2020-10-24 義父 日々のつれづれ 今年の3月末に急逝した義父。 熱くて、愛情深くて。 典型的な九州男児だった。 生前は、ちょっとその熱さや愛情深さが面倒と感じるときもあったけど。 夫婦仲がこうなってから、妙にお義父さんと話したい と感じることがあった。 でも、そんなことを考えている間に、 義父は逝ってしまった。 義父は、私と夫で家族を築いている事に 安堵を抱いていたと思う。 でも、こんなことになってしまってごめんなさい。 お義父さん、もう戻れません。 でも、お義父さん、話を聞いてほしいです なんでだろう。 会いたいと感じることが、よくあります。