2023年1月生活費
入金(8万)
今年の前半にした約束は反故されたまま年が明ける
9月にメンタルクリニックに行き、発達障がいに関する
検査を受け。
その後、夫はカウンセリング通いを再開し、都度私に報告をするという事で決着がついた。
年始の、別居の話し合いの延長である。
そして、数か月。
夫がカウンセリングに行っている気配はない。
勿論報告もない。
これが、夫の意志である。
別居の話し合い以来、私が夜の会議の時に食器の洗い物をしてくれるようになったが、
私にはお手伝いさんはいらない。
夫である人に求めたいのは、話し合う事・感情交流が出来る人。
生活費を渡さないと宣言された数年前のあの日以来、一度も話し合いを申し出ない夫はもう夫ではない。
がんではないと報告した
返ってきた携帯メッセージは、「よかったです」だけだった。
その日の夜に、3分ほど、私から説明した。
そして、終わった。
最終コーナー、その後
https://seirishinbun.hateblo.jp/entry/2022/08/18/101745
本日は、この後の話。
何度かカウンセリングどうなった?教えてください、と優しくメッセしていたが、一度も結果は教えてくれずなしのつぶてで報告が欲しいという声は一切無視される。
年始に別居を申し出てまたチャットで話し合い。
ごめんなさい、そんな自分と向き合うのが嫌でした許して下さい、からの別居に応じるが娘は渡さない、の絵に書いた様な泥沼。
からの、じゃあもう一度カウンセリングします、病院も行きます、へ。
その後1.2ヶ月は状況報告も貰い、束の間の希望があった。
また打ち砕かれたのは、実家遊びに行く話が出たとき。
断固として拒否。疲れているから行かないと(別に忙しそうでもない)
スキップ1回とは次元が違う。夫はもう3年以上実家に行っていない。
もう、本当に悲しみのどん底に突き落とされた。僅かな希望も打ち砕かれた。やはり無理。死にたい。
夫が娘の宿題をしている
別居の親権争いにより、夫の娘の事考えてるアピールがすごくなった。
今は宿題の編み物を夫がしている。
それは親として、娘を正しく支援する者として、本当に正しい在り方なの?
最終コーナー
色々あって、別居前の最後の話し合いが始まった。
私はもう2人で話すがトラウマなので、チャットで。
末期も末期笑 チャットでしか話せない人が自分の夫。
チャットは2週間くらい続いたかな?
また一生忘れられないような言葉を投げつけられて心を切れ味の悪いナイフでズタズタに切り裂かれて。
これまで影を潜めていたストレス性の腹痛がギリギリと体を苦しめる。話し合いはいったん終了したけど、これがあと1週間続いていたら、もうストレスで体がおかしくなってギブアップしていたと思う。
結論としては、二人とも別々にカウンセリングを受けて、それに対して話し合う事にした。
正直、何も変わるとは思っていない。
この結婚は私にとって一体なんだったのか、どんな意味があったのか。
それを言語化出来たら、この最終コーナーでも何かしらの収穫があるのだろうけれど。なにも収穫はないであろうことを前提に、最終コーナーを駆け抜けて行きたいと思う。