2020年大晦日、最悪の日
打つになりそうな、なっていたような、限界の日だった。
何も考えられない、おせちの材料がわからない、歩いているけれども歩くために体を動かすのが辛い、独り言を言ってしまいそう。
妹や母を見ていたからわかるけど、脳が機能していないのを肌で実感していた。
コップの水があふれそう。いや、溢れているのかもしれない。
心療内科に行こう。
多分8時ころに布団に入ったと思う。
下から紅白の音楽がずっと聞こえていた。
最悪の年越しだった。
打つになりそうな、なっていたような、限界の日だった。
何も考えられない、おせちの材料がわからない、歩いているけれども歩くために体を動かすのが辛い、独り言を言ってしまいそう。
妹や母を見ていたからわかるけど、脳が機能していないのを肌で実感していた。
コップの水があふれそう。いや、溢れているのかもしれない。
心療内科に行こう。
多分8時ころに布団に入ったと思う。
下から紅白の音楽がずっと聞こえていた。
最悪の年越しだった。