今年の前半にした約束は反故されたまま年が明ける
9月にメンタルクリニックに行き、発達障がいに関する
検査を受け。
その後、夫はカウンセリング通いを再開し、都度私に報告をするという事で決着がついた。
年始の、別居の話し合いの延長である。
そして、数か月。
夫がカウンセリングに行っている気配はない。
勿論報告もない。
これが、夫の意志である。
別居の話し合い以来、私が夜の会議の時に食器の洗い物をしてくれるようになったが、
私にはお手伝いさんはいらない。
夫である人に求めたいのは、話し合う事・感情交流が出来る人。
生活費を渡さないと宣言された数年前のあの日以来、一度も話し合いを申し出ない夫はもう夫ではない。