夫は私の事が好きではない

夫と私を少しずつ切り離すために作ったブログです。

夫とのこと

今年の前半にした約束は反故されたまま年が明ける

9月にメンタルクリニックに行き、発達障がいに関する 検査を受け。 その後、夫はカウンセリング通いを再開し、都度私に報告をするという事で決着がついた。 年始の、別居の話し合いの延長である。 そして、数か月。 夫がカウンセリングに行っている気配はな…

がんではないと報告した

返ってきた携帯メッセージは、「よかったです」だけだった。 その日の夜に、3分ほど、私から説明した。 そして、終わった。

最終コーナー

色々あって、別居前の最後の話し合いが始まった。 私はもう2人で話すがトラウマなので、チャットで。 末期も末期笑 チャットでしか話せない人が自分の夫。 チャットは2週間くらい続いたかな? また一生忘れられないような言葉を投げつけられて心を切れ味の…

ひさびさに

タヒにたくなってしまったので、久しぶりに薬を飲むことにした。 いつもいつもこうなる訳ではないけれど 辛くなった時にすぐに薬が飲めるように、きちんとクリニックに行って処方を受けていた過去の私に感謝。 もう少ししたら薬が効いてくると思う。

侮辱し続けられている

結婚記念日に何か欲しいものはあるか聞かれて、心底呆れた。 この状況を無視し続け、一方で悪いのは自分ではないとアリバイを残すかのように「娘の前で」「ただ」聞くだけ。 私は知っている。夫は本当に贈り物をしたいわけではない。 記念日の義務に、自分が…

私の家事を奪っていく

娘の中学校新生活が始まる1週間、私は出張で家にいなかった。 帰ってきて衝撃を受けたのだが、私がこれまで担ってきた家事のほとんどすべてが、 夫に奪われていた。 ・娘の弁当作り(夫は自作弁当を会社に持参していたので、この延長線上で娘の弁当も作るこ…

この状態を例えると

この状態を例えると、 私という遺体を、歯のかけたさび付いた切れ味の悪いのこぎりで 解体して切り刻む、そんな痛みを毎日味わっている。 遺体の解体、でわかるだろうか。 私の尊厳という究極的なものが、毎日削られていく。 もう限界。 1年以上相談している…

嫌な事をずっと忘れられない夫の特性

夫はおそらく、「忘れられない」人なんだと思う。 嫌な事があった時、それをずーっと覚えている。 忘れられる能力、が著しく低い。 でも、受動型だから、流される。 嫌と言えない。 抗えない。 そうして、忘れられない嫌な事ばかりがずっとずっと、心の中に …

2年目のお盆がおわった

今年は何もしなかった。 何故なら、これは夫の問題だから。 義父のお盆、私が何か贈り物を送っても 私も夫に何か報告しようとは思わない。 報告しても特に何も言われないだろう 義実家に対して申し訳ない気持ちも 強かったが、それでもそれは私が辛い思いを…

土砂降りの徒歩はみじめになる。

夫には、15分歩く時や天候不良の際にタクシーを使うという発想がない。 河原にバーベキューに行くときは、重たいバーベキューセットを リュックに入れて20分歩く。 誕生日にブドウ狩りに行った際には、たまらず私が移動を 全てタクシーにした。 今回は、夏休…

心で血を流し続けている

臨床心理士の先生から言われた事。 本当にそうだと思う。 私はもう何年も、心から血を流し続けている。

心療内科に行くと報告して6か月がたった

1月にとてつもない鬱になり死ぬことばかりを考えてこれではまずいと、心療内科に行くことを報告したのが1月。 合わせて、もう話し合いは不毛だからしないとは言ったけれど。 その後、心療内科はどうだったのか聞かれることは一切ない。 現在記録更新中。

義父の命日

2回ほど、命日はどうするの?とプッシュしたが煙たがられてそのまま迎えた命日。 娘とえらんだ義父の為の花を活けていたら「今日はどうしたの?」と言われたので、お義父さんの、と答えておいた。 コロナが収まったら親戚で集まって法要をすることにしたと。…

義父の一周忌

もうすぐ義父の一周忌を迎える。 2.3回どうするのか聞いたけど、あー義弟に連絡とっておくよで 具体的な行動は起こさず。 そうやって、自分の父親の一周忌についても何もしない。 まるで年老いてから、将来私はこういう仕打ちを受けるのだな というのをまざ…

備忘録(カウントしています)

seirishinbun.hateblo.jp このときに、もうコップから水があふれそう。本当に鬱になりそうだと伝え、精神科に通院するつもりであると夫に伝えていた。 あれから一か月近くが経つが、夫は未だに「病院に行った?」と聞いてこない。 これは、恨みと失望と諦念…

カウンセリングを始めた

友人に紹介してもらった臨床心理士とのカウンセリング。 本日で2回目。 毎回1時間半のセッションなのだが、自分の心の闇を覗きに行き、言葉にならない感情を言語化し、当時の夫とのやり取りを思い出して再現し...というのは本当に心身共に疲弊する。1時間を…

やたらと機嫌がいい

年明け早々、辞めておけばいいのにまた夫と話し合ってしまった。 勿論、辞めておけばいいというような内容だった。 夫には、発達障害の疑惑の件、病院に行ったと嘘をつかれた。 もうアスペルガーについては私も付き合いが長くなってきたので、夫の嘘を冷静に…

2020年大晦日、最悪の日

打つになりそうな、なっていたような、限界の日だった。 何も考えられない、おせちの材料がわからない、歩いているけれども歩くために体を動かすのが辛い、独り言を言ってしまいそう。 妹や母を見ていたからわかるけど、脳が機能していないのを肌で実感して…