打つになるタイミング
※パトロールで検知されても面倒なので、これからは鬱を打つと書く。
最近発見したことがあって。
打つは、何かがきっかけになって起きるものではない。
積み重ねだという事。
この間、いつもの様にとても落ち込む考えに支配されていた。
私の特性として、自分でも不思議になってしまうのだけど
辛かったこと・悩んだことを、何で悩んでいたのか
あまり覚えておくことが出来ない。
脳内でぎゅうぎゅうになって、とことん打つ状態になり、
その状態を抜けるとさっと忘れてしまう。
脳の防衛の一つの形なのだろうか。
だから備忘録でこのブログを始めたんだけど。
まあ、そんな感じで、打つ状態になっているときがあった。
いくつかのきっかけや悩みの種はあったと思うけど、何だったかは覚えていない。(もちろん夫関係だけど)
で、初めて人生で「食べるのが面倒」と感じた。
数日間、食欲がないわけではないんだけど、量を必要としなくなった。
気が付いたら、少し頬が黒ずんでいた。
夫にも娘にも、頬がこけていると言われた。
やばいと感じた。
で、その状態は数日で抜けられたんだけど。
その時に思ったのは、あ、打つってきっかけはないんだなという事。
臨界点に達した時に必然として起こるものなんだという事。
まいったね。